気付くと部屋はピッカピカ
リスさん目をまん丸にして大感激。
「ありがとうキイロイトリさん!これで冬が越せそうだ!」
リスさんダンスでキイロイトリに
ありがとうを伝える。
「大事なものはここにおいたからね!」
ふと見れば、そこにはリスさんの
大事な木の実や歯磨き、ふさふさの尻尾をとかす櫛とか
ちゃーんとまとめてある。
「なんで君はちゃんと僕の必要なものが分かるの?」
「だって僕は片付けのプロだからね!」
キイロイトリは掃除のプロ。
必要なものを捨てたり壊したりなんてことは
絶対にしない。
リスさんまたまた大感激。
お礼はいらないよって言ってたキイロイトリに
大事な木の実をおすそ分け。
「これじゃ感謝に足りないぐらいだよ!」
いっぱい貯めた木の実はリスさんの宝物。
でもそれを上げても良いと思うくらい
キイロイトリのお片付けは見事なもの。
キイロイトリの片付けはみんなの評判に。
そう、キイロイトリの家事代行はここから始まった。